レンタルオフィスを借りるときの注意点は?

料金、サービス内容に注意してレンタルオフィスの活用を

レンタルオフィスを借りる際、部屋自体は狭くても、会議室などが使えたり、受付の対応が良かったりする場合もあります。

クライアントと打ち合わせすることが多いのなら、いつでも会議室が使えるほうが良いですし、外出することが多いのなら、受付の対応がしっかりしていたり、電話転送サービスなどが利用できるほうが便利になります。

使用する形態や目的によって、オプションのサービスがどれくらい使えるか、よく確かめることです。
レンタルオフィスによっては、オプションのサービスを利用するのに追加料金がかかることもあるので、いざ借りても、思わぬ経費がかかってしまわないよう、注意が要ります。

立地面での注意点

レンタルオフィスの場合、一等地でも事務所を構えることが出来ます。
ただ、従来から取引のあるクライアントにとって、交通の便が良いかどうかも考える必要があります。
出来るだけクライアントにとってアクセスしやすいところが良いでしょう。

また、複数の社員と一緒に仕事する場合、他の社員にとっても通勤しやすい立地が望ましいでしょう。

レンタルオフィスの場合、個室でも、各部屋を薄い壁だけで仕切っている場合が多いものです。
壁が薄いと、隣の部屋の音が気になったり、電話で話している際、会社の情報が他の利用者に聞かれてしまう恐れもあります。

このため防音がしっかりしているか確かめ、防音が十分でないのなら、機密が漏れないよう注意が要ります。

24時間使えるタイプのレンタルオフィスだと宿泊も可能と思うかもしれませんが、実際は原則寝泊まり不可となっています。
深夜の時間帯まで利用したり、徹夜で仕事する際は、前もってオフィスの担当者に連絡を入れましょう。

前もって見学を

レンタルオフィスは、たいていは借りる前に見学もできるので、契約する前に実際にオフィスの様子を確かめることです。
使える設備や、家具、ネット環境など、前もって知りたいことをよく確認しましょう。